第29回九州私立保育園研究大会速報
パネル・ディスカッション

■山積する保育制度の行先と我々九州の対応について■
コーディネーター:宮崎県保育連盟連合会理事長
パネラー:九州社会福祉協議会保育協議会長・日本保育協会九州地区連合会長・九州私立保育園連盟会長・九州社会福祉協議会保育協議会保育士会長
参加者:1002名
内容:山積する保育制度の行方と我々九州の対応について
 まずコーディネータによりこれまでの少子化対策特別部会の経緯・新システムについて説明があり四名のパネラーに意見を頂いた。
四氏ともに現保育制度を変える必要はなく、待機児童問題は行政の怠慢が問題でありこの問題を掏り返られていること自体が問題である。
大都市の問題を全国一律に取り上げるよりも、そのためには特区構想の考え方が必要である。我々はもっと政府に現状を伝える必要がある。
 また、職員処遇の地域格差及び業務の煩雑さに伴い保育に携わる保育士のポテンシャルの低下が危惧されつつある。
このような改悪を打開するためにも、我々九州各団体は一つに団結することがが大切であり、九州のこれから先のより一層のまとまりを期待したい。と締めくくられた。
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