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研修案内・保育ニュース

第56回 宮崎県保育事業研究大会報告

大会経過要旨

平成21年2月27日、ワールドコンベンションセンターにおいて約430人の県内保育関係者の参加のもと盛大に開会いたしました。

理事長からの挨拶では、現状の保育情勢についての説明がなされ、特に社会保障審議会少子化対策特別部会の今後の保育制度について県保連の見解を述べられました。

来賓:宮崎市福祉部長、宮崎県社会福祉協議会会長
表彰:30年表彰(13名)、15年表彰(30名)
式典



記念講演

記念講演では、「脳から見た『いじめ』のメカニズム」と題して上田孝氏(上田脳神経外科 院長)に科学的に説明していただきました。
愛を感じることによって子どもはキレない。
愛で満たされていれば「いじめ」はなくなる。
友達になればいい。
分科会

第一分科会
★一人ひとりの発達を踏まえた保育実践
★助言者:九州保健福祉大学総合医療専門学校 非常勤講師
★参加者:102人
★内容:実践を通しての報告がなされ、参加者からも熱心に質問が出されていた。また、助言者の先生からは発達心理の立場からより詳しい説明がなされた。


第二分科会
★気になる子どもの保育の充実
★助言者:中央発達障害者支援センター 支援係長
★参加者:63人
★内容:ここ近年増えつつある「気になる子ども」に対する参加者の問題意識も高く、会場内では活発な質疑応答が行われた。また、専門的なアドバイスもあり、充実した分科会であった。


第三分科会
★職場内研修の充実による職員の資質向上
★助言者:宮崎市 あおぞら保育園 園長
★参加者:70人
★内容:発表内容が実践に役立つもので、次につながる研修会であった。


第四分科会
★子育て支援の拠点としての保育所の機能を考える
★助言者:宮崎学園短期大学 保育科 教授
★参加者:37人
★内容:発表園での保護者に対する日常的な取り組みや地域との交流・連携等について詳細に報告された。後半はグループ討議を行い、各地域資源の状況の発表が行われた。


第五分科会
★児童虐待防止への取り組み
★助言者:中央児童相談所 こども福祉課 課長
★参加者:24人
★内容:親の育児不安を解消することは虐待を未然に防ぐことにも繋がる。また、虐待は形にはっきりと表れにくい特質があるため、早期発見・早期対応が必要であると報告された。


第六分科会
★子育て文化に繋がる食育への取り組み
★助言者:都城市健康福祉部こども課 主幹
★参加者:69人
★内容:園での身近な生活の中で、子供たちの食への関心を日々の保育にどの様に取り入れていくべきか、また、園・家庭・地域が連携して食育を通してのコミュニケーションをとることが必要等、改めて食育の大切さについての認識を深めた。


第七分科会
★公立保育所の使命と地域社会での役割
★助言者:宮崎医療間専門学校 保育科 教務
★参加者:31人
★内容:地域ニーズ把握のためにアンケートを実施ししたり、それを基に地域のイベントに参加したりと連携を深めている。幼小中一環教室・認定子ども園(保育所型)等、公立保育所は民営化が加速しているが、子どものそばに寄り添った保育が如何に重要であるかが討議された。


特別分科会
★労務管理について
★助言者:特定社会保険労務士
★参加者:24人
★内容:職員の労働環境の現状について説明がなされ、特に、パート労働者に対する法的手続き等における対応法について討議がなされた。
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